【関西地区3月例会】 正栄工業株式会社様

3月例会は正栄工業株式会社様のベンチマークです。

今回は8社18名の参加です。2018年の12月にベンチマークを行ったばかりですが、環境整備の点数が低かったため、早々にリベンジに挑戦されました。

その結果は以下の通りです。

2018年12月 81点(浦田工場78点、本社工場84点)

2019年3月 83点(浦田工場84点、本社工場82点)

環境整備ベンチマークでは前回より2点アップしていますが、目標の90点にはまだまだ。逆に本社工場は2点落ちるという結果。残念です。

正栄工業様は日本一の朝礼を目指されています。その評価は86点。比較する点数が無いので、なんとも言えませんが、ベンチマーク参加者の多くが素晴らしい朝礼と言って貰った反面、笑顔が足らないというご指摘もあり、90点を超えるための課題は明確になったようです。来年に期待したいと思います。

朝礼の模様の動画や朝礼の目的の解説は12月例会時の報告をこちらよりご覧下さい。

ではいつもの様に画像を使って説明をします。

環境整備(3S=整理、整頓、清掃)を事業活動のベースとし、ゴールドスダンダートに書かれていることを日々積み重ね、大家族主義経営(会社全体が一つの大きな家族と考える経営)という経営スタイルで事業を営まれています。

人を中心においた経営をされています。

経営理念(VISION)は5つのMISSIONで形にされます。

環境整備においてはまだまだ道途中ですが、社員一人ひとりが問題意識を持ち、自分なりに考え行動できるレベルにまで成長されています。

思考と行動の規範であるゴールドスタンダードを実戦することで「未来にベクトルが合った正栄工業人」が産まれています。

ゴールドスタンダードを作ったけれど社員に浸透しておらず、唱和するだけで終わっている企業は多いです。正栄工業様では、このような地道な活動が積み重ねられています。

入社式には親御さんからのはなむけのお言葉を戴きます。それに返礼という形で親御さんへの感謝の言葉を新入社員から貰います。それを聞く先輩社員が涙し、今度は自分達が親御さんに代わって家族の一員として育てるぞ!と決意します。だから感動の入社式なのです。また、入社までに一人の学生と40~50時間を使ってお互いを知ります。そのため、残念ながらと言うか、幸いというか12月に内定辞退が1名出ています。入社後の退職よりも互いにずっと良いことと思います。

面倒見の良い若い社員が多いので、生徒も学生も親しみやすいと思います。最近は障がいを持たれた方も就業経験に来られています。

感動物語コンテストにも積極的に取り組まれています。クリックすると当該サイトに接続します。

なんと2018年は全国大会でグランプリを獲得されました。

2018年は創業50周年で、これからの50年の未来を共有されました。懇親会では従業員の家族も呼び、社歌をみんなで歌われています。

社長同士が親友であり、大学時代に同じチームの橋本社長が経営されているアサヒ・ドリーム・クリエイト様に野球部が創部されたため、正栄工業様でも野球部が出来ました。初戦は5-0でアサヒ・ドリーム・クリエイト様の勝利です。

事務所入り口の扉に書かれたメッセージ。

訪問企業別に作られたウエルカムボード。記念に持ち帰れます。

見学者用のキャップと保護めがねを用意下さいました。ラスクは提携している障がい者事業所で作られたモノです。

下町ロケットの佃製作所が目指す会社です。しっかりとパクっています。久保社長の字です。

カンコングランプリ、健康経営他様々な賞状があります

こちらは応接室のトロフィーや盾。溶接コンクールで金銀銅を独占した時のモノも有ります。

50周年の経営計画発表会で寄せ書きされたチームフラッグ。左が社員、右が来賓の方々からのメッセージです。「世界」という言葉が随所に見えます。

浦田工場の豪華なウェルカムボード。

スタッフ全員が手を止めて、お迎えしてくれました。

3定(定位置、定品、定量)の表示がまだの箇所。面倒なコードはうまく纏められています。

3定できている箇所。

自転車、バイク置き場です。出船の形で止められています。昨日、白線が引かれたと聞きました。

抽出にめちゃくちゃ時間がかかるベトナム珈琲です。参加者分の用意をするのにとても時間をかけて下さいました。ありがとうございます。お陰でとても美味しかったです。

ベトナム珈琲を皆で戴いています。

工場見学の様子①

工場見学の様子②

工場見学の様子③

豊産業のベトナム人の方と正栄工業のベトナム人実習生を引き合わせている髙城浦田工場長。髙城さんは私の誕生日プレゼントを皆からカンパしたモノとご自身が私が好きなワインをご用意下さいました。ありがとうございます。

2018年入社新卒の紅一点 技術営業部の菊井さんです。現在、現場研修中でロボット溶接に挑戦中です。

最敬礼で見送って下さいました。