【関西APRA_3月例会】外国人採用のメリットと注意点

今回は会員企業社長による勉強会の2回目となります。

今回は6社10名の参加で講師は正栄工業株式会社の代表取締役 久保勇樹氏。

内容は下記になります。

外国人採用のメリットと注意点

~少子化による採用難の救世主 外国人採用について~

2017年は25名の社員でした

2017年の入社式の様子です

2020年には51名の社員数となっています。わずか3年で倍増です

入社式も大人数となりました

2017年から売上が急増しています。社員数が増えたら売上が伸びた!という図式となりました

2代目の久保社長が就任されてからの主な取り組みです。2011年より高校卒の新人を定期雇用していましたが、最近は高卒採用が厳しくなっていました

このように1年おきにゼロ採用となっています

小さな町工場に大卒が来てくれるか不安でしたが、ダメ元で2017年より、大学卒の新卒に取り組みました。やってみると毎年、採用できています。2020年に大量の外国人を雇用したので、彼らを育成するために2021年は採用を見送ります

高卒の代わりに現場の作業を担って貰うためベトナム人の技能実習生の採用をスタートさせました。2018年に1期生が3名入社。2019年は2名採用しました。

2018年に二人の中国人大卒に合同説明会で出会えたことから大きな方針転換となりました。日本人でなくても良い。海外の優秀な人財と一緒に海外へ進出しよう!という発想が出ました

各国人の特徴です。あくまでも私感です

高学歴=勉強の仕方を知っている=成長に貪欲=努力家。このような図式となります。日本人の大卒が日本人は負けていると危機感を持っています

台湾人や中国人はマイナビやパソナ経由。ベトナム人は送り出し機関を使っています。良い人材を集め、人財にしてくれる送り出し機関を選ぶことが重要です。何社かの送り出し機関と取引がありますが、規律や礼儀を重視する機関の人財は優秀です

面接は現地で行いますが、行けないときはWEB面接を行います。WEB面接では、やはりもどかしいです。人の一生を決める訳ですから、現地まで行くことが「礼儀」です

内定を出した時の喜び溢れる顔を忘れられません

台湾人エンジニアとその親御さんとの懇親会の模様です

ハノイ工科大学、ハノイ大学出身のベトナム人エンジニアとその親御さんとの懇親会

ホーチミン工科大学出身のエンジニアとその親御さんとの懇親会

エンジニア2期生に内定を出した時の写真です。本当に嬉しい顔をしてくれています

実習生2期生です。3名でしたが、1名が内定後、学習態度が悪くなったので、内定を取り消しました

台湾人エンジニア2期生と親御さんとの懇親会。台湾人は中国人ほど国境を感じませんが、やはり思考は随分と違います

久保社長の夢です。ベトナム工場と台湾への営業拠点設立です