東海APRAでは4月23日に感動物語コンテスト勉強会を開催しました。
■井上会長あいさつ
東海APRAは現在会員数の増、ベンチマーク見学会にもチャレンジしていただく企業様も増え、一番盛り上がっている地域です。 感動物語コンテストのシーズンになり、お互いに良い作品づくりを進めていただく為の勉強会にしていただきたい。
■事務局より
今年は本選開催が一ヶ月前倒し、10月5日、ゴールデン枠4日の開催。その為、東海地区予選が7月17日となります。 なお、グランプリ大会での基調講演は、人を大切にする経営学会の坂本先生が登壇予定です。 感動物語コンテストも今年で12年目、APRAに参加されている皆さんは、環境整備に取り組んでいただき確実に、良い会社、人を大切にする会社へと進化していただいていると確信しています。 多くの企業に勇気や感動を与え、指標となる事を目指していただけたら幸いです。
■予選と本選の前説の違い(前説5分・本編10分)
予選の前説では理念・6S・CS・ES・社会貢献を必ず入れます。 本選では、本編に対する想い・補足等でも可です。
■感動物語映像鑑賞
グランブリ受賞作品 正栄工業 準グランプリ受賞作品 ベストホーム 参考出品作品 ハナハナ
■気付きや学びのシェア
・一体感:社員を巻き込んでいる
・どの会社でもある物語
・映像が多かった
・社歌が良いと感じた。
・動画を日頃から撮りため活用すること。
・導入(前説)も工夫がされていた。
・自然な形で作られていた。
・テロップが効果的だった。
・同じ写真でも違和感なく感じた。
・色使い、場面の区切り、伝えたいことが明確になっていた。
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