活動内容
| 委員会名 | 本部 |
| 責任者 | 臥龍 |
| サポートメンバー | 長坂善人、佐々木千博、高木正和 |
| 活動目的 | 実践会の活性化 |
| 主な活動内容(予定) | 1.新春勉強会2025 2025年1月28日29日 2.スペシャルベンチマーク in 関西 2025年6月24日25日26日 3.2025年人が輝く経営実践報告会in新大阪 2025年10月25日 4.カンコンと台湾APRAとの交流会及び200社に向けての新規会員増の事業活動は、主担当委員会をサポートする形で行う。新規会員増は、主要行事前に集中期間を設ける。 目標は、行事毎に12社(三地区+本部)で、行事開始前に見込み先で12社以上を確認。 |
| 実施時期 | |
| 成果指標・目標 | |
| 必要な支援や予算 | |
| 備考 |
| 委員会名 | 地区委員会(東日本) |
| 責任者 | |
| サポートメンバー | |
| 活動目的 | |
| 主な活動内容(予定) | |
| 実施時期 | |
| 成果指標・目標 | |
| 必要な支援や予算 | |
| 備考 |
| 委員会名 | 地区委員会(中日本) |
| 責任者 | 小笠原拓哉 |
| サポートメンバー | 井上剛典、竹内篤、松本幸樹、小寺敬二、小松巧、内田貴久 |
| 活動目的 | 地区活動活性化と会員増推進 |
| 主な活動内容(予定) | 地区ベンチマーク、地区カンコン、地区勉強会、地区懇親会地等の開催 |
| 実施時期 | 適宜:見学会開催、7月:カンコン中日本予選、12月:望年会 |
| 成果指標・目標 | 新規入会企業20社 |
| 必要な支援や予算 | 地区事業の運営担当手当 1回1万円(レポート記載者)、交通費(運営担当者人数分) |
| 備考 |
| 委員会名 | 地区委員会(西日本) |
| 責任者 | |
| サポートメンバー | |
| 活動目的 | |
| 主な活動内容(予定) | |
| 実施時期 | |
| 成果指標・目標 | |
| 必要な支援や予算 | |
| 備考 |
| 委員会名 | カンコン実行委員会 |
| 責任者 | 小池豊 |
| サポートメンバー | 橋本祐樹・足利晋・小笠原拓哉・井上剛典・長坂善人・野村智之・田口寛英・松岡博巳・入江元太・佐々木千博・佐藤優作佐々木駿 |
| 活動目的 | 企業現場で日々生まれる感動のエピソードを映像作品として広く発信し、「人を大切にする経営」の実現を支援します。職場に感動を可視化し、社員一人ひとりが誇りを持てる環境づくりを促進するとともに、社会全体に働く意義や喜びを広げることを目指します。 |
| 主な活動内容(予定) | 東北地区予選会・東日本地区予選会・中日本地区予選会・西日本地区予選会・全国新人枠予選会・グランプリ大会(本選) |
| 実施時期 | 7月・10月 |
| 成果指標・目標 | 全国予選会の参加企業数、応募映像作品数、グランプリ大会の観覧者数、SNSでの拡散数などを指標とし、感動の輪を広げることを目標とします。 |
| 必要な支援や予算 | 会場費、運営費、広報活動費などを含む予算が必要です。企業他、個人からの協賛・後援、ボランティアの協力を求めています。 |
| 備考 |
| 委員会名 | アワード委員会 |
| 責任者 | 長坂 恭輔 |
| サポートメンバー | |
| 活動目的 | 目指すべき理想の姿とその道程を明確にし、世の中に人が輝く経営実践企業が広がる啓蒙的アワードを創設 |
| 主な活動内容(予定) | ・人が輝く経営 経営指標検討会 ・ヒトピカ・ウェルネスサーベイ運営 |
| 実施時期 | ・通年随時開催 |
| 成果指標・目標 | ・人が輝くエンパワーメント大賞_一次審査アンケート策定 ・ヒトピカ・ウェルネスサーベイ通年運用 |
| 必要な支援や予算 | ・ヒトピカ・ウェルネスサーベイ促進に関する情報発信 |
| 備考 |
| 委員会名 | 採用育成委員会 |
| 責任者 | 小畑秀之 |
| サポートメンバー | 野村智之、佐々木駿 |
| 活動目的 | ・リーダー素材の採用・早期育成の成功モデルづくり ・会員企業と認定コンサルタントの実践レベル向上 |
| 主な活動内容(予定) | 1)オンライン次世代リーダー研修会の実施 2)採用育成情報交換会への参加 |
| 実施時期 | 2025年4月~2026年3月 |
| 成果指標・目標 | 1)オンライン次世代リーダー研修会 受講者20名 2)採用育成情報交換会での事例発表 4社 |
| 必要な支援や予算 | 必要な支援:次世代リーダー研修の告知 予算:特になし |
| 備考 |
| 委員会名 | 感動経営コンサルタント委員会 |
| 責任者 | |
| サポートメンバー | |
| 活動目的 | |
| 主な活動内容(予定) | |
| 実施時期 | |
| 成果指標・目標 | |
| 必要な支援や予算 | |
| 備考 |
| 委員会名 | 政治への関心度アップ委員会 |
| 責任者 | 臥龍 |
| サポートメンバー | 募集中 |
| 活動目的 | 若い世代の政治への関心度をアップする。補足:政治家は国民のための政治はしない。投票者のための政治をする。若い世代の投票率を上げないと、「未来ファースト」の政治は生まれない。 |
| 主な活動内容(予定) | ①実践会会員企業での投票率100%への啓蒙 ②「未来ファースト」視点の政治家との意見交換 ③「U18党:模擬選挙プロジェクト」 |
| 実施時期 | ①選挙実施の都度 ②順次企画 ③7月の参議院選挙からスタート:社会実験「メタ投票」実施 |
| 成果指標・目標 | ①要検討 ②山田宏さんの講演会:5/10東京、6/18立川、6/24大阪~済 ③Unpackedとの協業企画で実施 |
| 必要な支援や予算 | ①50万円 ②クラファンで充当予定 ③「(一社)未来ファースト」設立~クラファンで充当予定 |
| 備考 |
| 委員会名 | おせ達普及委員会 |
| 責任者 | 臥龍 |
| サポートメンバー | 募集中 |
| 活動目的 | 「おせっかいの達人(おせ達)」の普及を通じて、人が輝く経営の底上げに貢献する。 |
| 主な活動内容(予定) | 1.社内の実践理念に「おせっかい」を入れていただく。2.協会より認定員を派遣し、「おせっかいの玄人(おせプロ)」の認定試験を実施:認定員の交通宿泊費と1名当たりの認定料3000円(盾に入れるとプラス1000円)。 3.各社、おせっかいから生まれた「温かいエピソード」の投稿で月間MVP表彰を実施。 4.年間MVPに対して、協会より「おせっかいの達人(おせ達)」認定表彰を実施:二面額入り認定証 1万円、現地表彰はプラス交通宿泊費が発生。 |
| 実施時期 | 都度 |
| 成果指標・目標 | 都度対応 |
| 必要な支援や予算 | なし 認定収入発生 |
| 備考 | 「おせっかい記念日」や「おせ達大賞」の企画も立案 |
| 委員会名 | 海外連携委員会 |
| 責任者 | 三浦さん |
| サポートメンバー | 佐々木千博さん |
| 活動目的 | ・次世代交流を見越した日台の絆の結び直し、単なる視察ではない具体的なアライアンスを生む海外交流の推進 ・「個対個の絆」から生まれることの伝統を繋いでいく日台「義兄弟」創りの推進 |
| 主な活動内容(予定) | ①第28回国際交流in台湾の企画&運営(2025年11月23日~27日) ②第29回国際交流in日本のプロジェクトチーム結成&企画準備 ③30周年記念国際交流実行委員会の立ち上げ(11月国際交流のAPRA会議) ④11月の国際交流より具体的なプロジェクトチームを結成し議論していく(アライアンスPJ) ⑤現在4組の義兄弟を11月国際交流では+2組の実現 ・林 晏徹(兄弟)&橋本 祐樹 ・王 晶瑩&五味渕 紀子 ・林 昌賢&中島 一薫 ・劉(上昱大興)&丹頂淳司 ⑥日本・台湾以外の視察研修地の候補決定 |
| 実施時期 | ①2025年5月~11月 ②2025年12月~ ③2025年11月26日:APRA会議以降 ④2025年11月26日:APRA会議以降着手 ⑤2025年11月23日~26日の交流期間 ⑥2025年11月26日:APRA会議 |
| 成果指標・目標 | ・30周年記念国際交流までに *5JVのアライアンス事例が生まれる *10組の義兄弟 *日本・台湾以外の国際交流の実現(1回) |
| 必要な支援や予算 | 現在特になし |
| 備考 |
| 委員会名 | 経営哲学探究委員会 |
| 責任者 | 臥龍 |
| サポートメンバー | 募集中 |
| 活動目的 | 動乱期だけに「基本軸」の学びが大事。臥龍、以前、個人的に「松下幸之助研究会」を開催していたが、改めて、人が輝く経営実践会の中に、「松下幸之助翁から学ぶ委員会」を立ち上げ、共に「思想・哲学」を深めることができればと考えた。 |
| 主な活動内容(予定) | 今後企画予定 |
| 実施時期 | |
| 成果指標・目標 | |
| 必要な支援や予算 | |
| 備考 |



